┃ ああ
ダメだ。
なんか今日もダメだ。
昨日まで調子良かったのに。
アデュー
2009年06月の日記
ダメだ。
なんか今日もダメだ。
昨日まで調子良かったのに。
アデュー
ピロシ君がゲストで入れてくれるというので、新木場まで「street calling 2009」というイベントに行って来た。
ピロシ君ありがとう。
「street calling 2009」はバンド演奏の他に、スケボーやバスケや
諸々そんな感じで、キッズがうじゃうじゃ居た。
全員オーバー30の我々は、駅からタオルキッズに巻き込まれ、げんなりであった。
しかし!
ライブは非常に良く、ピロシ君もステージ上では輝いており、他のバンドも面白く、おまけにお酒を頂いてやたらと気分良く帰ってきた。
以下、見たバンドの感想
10 feet・・・懐かしい感じのメロハードコアバンドだった。
とにかく場慣れしており、あまり音楽に興味は無かったが、
キッズの血が騒いで、最後は僕も大騒ぎしてしまった。
家に帰ってきてから、youtubeで改めて見たが、今度はあまり感慨が無かった。
ボーカルにディレイを掛けており、シャウトすると「ワォ ワォ」となるのが面白かった。
オーディエンスも本日一番の盛り上がり。
ベースのヒトが「新木場ー!」と叫んでいたが、今考えると「東京!」とかならまだしも、「新木場!」はちょっと変な気がする。
VOLA & THE ORIENTAL MACHINE・・・なんかP-Modelみたいなディスコチックなバンドだった。
最初はお客さんも盛り上がってなかったが、最終的に盛り上げていたので、こちらも「さすが」と思った。
ボーカルのキャラ勝ちだなぁと思って、家に帰って調べてみたら、ボーカルは#Gのアヒトイナザワであった。
ギターのヒトがうまかった。
凛として時雨・・・とにかく声が高い。男も女も声が高い。そしてギターもハイパスで高音がすごい。
総じて音が高くて、耳が痛くなるバンドあった。
全く何をやっているかわからなかったが、声が高いとそれだけで
テンションがあがるので、僕も盛り上がった。
これもすごい、と思った。
ドラムもツーバスだし、極端を形にするとこうなる、という例であった。
男の声があんなに高いのはどうなっているのだろうか。普通に疑問である。
ちなみにテツ君はあまりの高音に具合が悪くなってここで帰ってしまった。
その後、モヒカンでネクタイ姿のピロシ君と少し話しをして、その頃には薬を飲んでいたこともあり、泥酔。
その後もPolysicsなどが出ていたようだが、
その辺で僕は泥酔し、周りのヒトに迷惑を駆け出したので、退散した。
帰路、電車内などで公衆に恥をさらしたが、あまり覚えていない。
将軍とピザを食べて、家で寝た。
ちなみに、全く関係ないが、英国人女性殺害事件の市橋容疑者は依然逃走中らしいが、凛として時雨のボーカルと同一人物じゃないだろうか。
凛として時雨 - 想像のSecurity
すみません、二度寝します。
アデュー
先日よりFXをはじめ、毎日一喜一憂している。
いや、正確には一喜百憂くらいである。
今、ドルは95円20銭まで下がっており、正直むかついている。
そして先日、Twitterに
「ドルが下がりまくっていて、俺のテンションもさがりまくり」
と書いたら、ムトウ君がなぜか連歌で
「かわせみのない 目黒川かな」
と返してきた。(気付かなかった)
ムトウ君の日記によると、
鳥の「川蝉・翡翠(かわせみ)」と「為替実のない」とを掛けました。これも実に巧いと思うけどどうですかね。
ということらしいが、
ただでさえ機嫌が悪いのに、「為替実のない」とは小癪なことである。
その上、ムトウ君はそこまで考えていなかったと思うが、
僕が良く行く蕎麦屋で「かわせみ」という店があり
それは目黒川の近くにある。(僕の家も目黒川の近くである)
川せみ の店舗情報
http://r.tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13024742/
腹が立ったので、僕もさっきから2時間ほど考え、
「蕎麦を食い 月が昇るる 目黒川」
と返した。
(僕の記憶では、連歌のルールだと次はムトウ君が上の句だったと思うが、定かではない。まあ別に良いのだ。)
最初、「かわせみ」を受けようと思って考えていたのだが、
「目黒川」で「かわせみ」だと、蕎麦屋しか浮かばない。
ので、このようになった。
説明するのも無粋だと思うが、
「蕎麦」は蕎麦屋の「かわせみ」を示唆すると同時に
「相場(=為替相場)」と掛けている。
「蕎麦を食い」というのは、「相場を食う」というギャンブラー的な発言だ。
そして、「月が昇るる」は「(運の)ツキがのぼっている」という
ことを掛け、
「蕎麦を食べて、店を出ると目黒川に月が掛かっているなぁ」
という風景である。
正直、季語もないし、あまりスマートだとは思わないが、
ムトウ君がどう返してくるか、待っている。
--
で、FXだが、アレは本当に運だけのギャンブルである。
正直、プロはおろか、一般人にも、相場が上がるか下がるかは
全く判らない。
よって、「この前まで上がっていたからそろそろ下がるんじゃないか」くらいの
適当な感じで買うので、全くのギャンブルである。
こういうモノはやらないに限る。
その証拠に、僕は2週間で4,5万損をした。
かわせみのない、とは蓋し至言である。
アデュー
ダラダラしてしまった。
くず人間だ。僕はくずだ。
マイケルジャクソンが亡くなったそうで、今夜は多くのヒトがMJを聞いていると思うけど、多分に漏れず、
僕もCD棚の奥から「ヒストリー」を引っ張り出してきて聞いている。
正直あまり思い入れはないし、彼の音楽に興味もないのだけど、
やっぱり敬意を表してしまうというか。
僕らの年代(90年代を駆け抜けた組)は、どちらかというと80年代のカウンターカルチャー的に
出てきたオルタナティブミュージックに親しんできたので、
80年代のショウビズを代表するMJは必然的に「敵」であった、と思う。
よって、未だに音楽も含めてあまり理解できないのだけど、
当時のビデオや記事を読むと、いかに勢いがあったかわかり、
なんだか頭垂れてしまう。
思えば、初めて洋楽を意識したのは、中学校の同級生の小杉君のお姉ちゃんが
ダビングしてくれた「BAD」だった気もする。
ご冥福をお祈りします。
アデュー
マイケルジャクソン死んだ?
サイトにfaviconを付けてみた。
faviconというのは、ブラウザの「お気に入り」に入れたときに出るアイコンみたいなもので、
今は鳥のマークが出ていると思う。
で、faviconは「ファビコン」と読むのだけど、これって
母「ゲームは一日1時間までって言ったでしょ!」
子「あ、いまセーブできないからちょっと待って!」
母「だめ、電源切るわよ!(ブチッ)」
子「ああー!びえーっ(泣)」
母「ファミコンばっかりやってると、目が悪くなるわよ!」
子「びえー なにづんだおー」
母「いい加減にしなさい!」
子「ぼがあざんのばかー!ファビコンもっとやらせてよー」
母「だめ!」
子「ファビコン!ファビコン!」
という感じで、泣きながら「ファミコン」というと
「ファビコン」になる、と思った夏の日であった。
というか、こういうコントみたいの書くの、すごく書いていて
恥ずかしい、ということにも気づいた。
--
そういえば、我がinutic recordsのロゴマークの「鳥」だが、
彼には名前がない。
なんだか、名前がないのはすごくかわいそうな気がしてきた。
名前を付けてあげなければならない、と思ったのだが、
僕が今思い浮かんだのは
「ラッキーバード」
という、すかしっ屁みたいな名前であって、これではダメなので
誰か名前を付けてあげてください。
メールください。
寂しいです。
--
相変わらず、ダメ人間な生活をしている。
アデュー
昨夜、僕がいつもカシスウーロン(もしくはカシスオレンジ)を
飲むグラスを同居人が洗っていて、それが割れて、同居人の
右手の親指がざっくり切れた。
結構深めに切れてしまい、血がダラダラ出る上、「なんか痺れている」と言うので
夜間診療の病院に行ってきた。
怪我自体はたいしたことは無かったのだけど、病院というのはすごい。
医者も看護士さんも、そして救急のヒトも、一心不乱に働いていた。
全く頭が下がる。
残業が云々、休日出勤が云々と、甘いことを言ってはいけないな、と思った。
(引きこもってるけど)
--
そして、Google先生はやはり賢い。
「グラスで指を切った」と検索したら、同じようなヒトが多くいて
どうすべきか、放置するとどうなっちゃうのか、などを
教えてくれた。
素晴らしいことである。
--
そういえば、最近思ったのだけど、「この言葉、子供の頃なかったなぁ」という言葉が
結構ある。
例えば、
「心が折れる」
は、最近やたら耳にする。(ムトウ君も言っていた)
そして、自分でも使ってしまう。
また、
「がっつり」
という言葉も子供の頃は無かった。
(これはカレー屋さんのCoco一の販促用の旗に大書してあって、ああ、市民権を得たんだな、と思った。)
同じような言葉で「滑舌(カツゼツ)」と言う言葉があるが、
これは辞書にも載っていないし、変換もされない。
これは、元々芸人やアナウンサーが使っていた言葉で、一般的なことばではない、と昔どこかで聞いたことがある。
それが、テレビで使用されて一般化されたのだろう。
「がっつり」は、普通に考えてもスラングだとわかるが、
「心が折れる」「滑舌」は、一見普通の言葉や慣用句のように思えるため、
公の場で意識しないで使ってしまう場合があるかもしれない。
まあ、だからどうだ、と言うわけではないが、
やはりテレビや雑誌から広まる言葉って多いんだろうなぁ。
「巨乳」とか。
別に良いんだけど。
アデュー
土日、殆ど家から出ず、ぼーっとしていた。
これではいかん。
漫画で「カイジ」と「ジョジョの奇妙な冒険」を読んだ。
カイジは読んでいて暗くなった。
最近、わざわざ暗くなるようなものばかり読んでいる気がする。
これも良くない。
--
でぶにまっしぐらだったので、今日は間食とジュースを控えた。
水ばかり飲んだ。
水飲み百姓ならぬ、水飲みヒキコモリである。
こう書くと、全く救われない。
明日も頑張りたい。
アデュー
引きこもっているせいか、ぷくぷく太ってきている。
体重が、ここ数年ずっと54〜56kgだったのが、現在60kg目前である。
10の桁が変るのだけは避けたい。
が、特に何もしていないので、多分大台に乗ると思う。
で、太ると変ってくるのが、「おならの音」と「げっぷの音」である。
汚い話で申し訳ない。
まず、おならの音は、
「ぶー」
という通常の音から、デブ特有の
「ぱんっ」
という破裂音に変る。
肉がお尻に付いているのだ。
(同じ事をゲッツ板屋が書いていた)
そして、げっぷの音も、
「げふっ」
という感じから、
「ぷしゅっ」
という、空気漏れみたいな感じに変る。
タイヤの空気が抜けるイメージに近い。
これも、のどに肉が付いているからではないかと思う。
というわけで、太ることは悲劇です。
--
「げっぷ」「おなら」に続いて、尾篭な話ばかりで申し訳ないのだが、今度は「わきげ」の話である。
夏になり、どうもわきの下がもじゃもじゃで暑い気がして、昨日
「わきげ」の処理をした。
といっても、別に剃り落としたわけではなく、はさみでジャキジャキ切って、分量を減らしたのである。
で、ふと疑問に思ったのだが、これって普通のことだろうか。
女性であれば、無駄毛の処理はエチケットだろうが、あまり男性で
このような話は聞かない。
もしかして、男性もこまめに毛の処理をしているのだったら、
僕は30歳になるまでしてこなかったことになる。
こういうことは良くわからないので、今度皆に聞いてみようと思う。
ちなみに、わきげを切ったらチクチクする。
--
今日考えたこと。
「ジャングルジムに感じる義務」(韻を踏んでいる)
自信作である。
アデュー。
一年ほど前、すごい勢いでテンションが上がり
barracksetという一人ユニットを作って、いそいそ作曲していたのだが、
すぐに飽きてしまって放置していた。
本日、それじゃいかん、と思い直し、myspaceに最近作った曲2曲と、
昔の曲を3曲をUPしてみた。
最近作った曲は、以前作ったものより、いっそう退屈な音源になっており、
作っていても眠くなった。
他は、以前弾き語りのライブのために作った曲を仮歌で入れていたものと、
キサラヅ時代に、歯が痛くて勢いで作った曲である。
http://barrackset.com/
良かったら聞いてください。
ドラムとかずれているけど、電子系の楽器を使っていないのだけが自慢です。(本当は使ってみたいけど、持ってないし、使いこなせない)
あと、一緒にレコーディングしてくれるヒト(ギター、ベース、ドラムなど全パート募集 当方ボーカル V系× ジャージ系×)も募集中です。
アデュー
本日、待望のミキサーが届いた。
同居人がこだわりにこだわってネットで探した一品で、
「なんとかカッター」搭載で、「なんとかキャップ」が付いている。
しかも、「なんとかカッター」は「なんとか」という金属でできているらしい。
すまん、同居人。
あまり興味ないんだ。
そんなことは良いのである。
僕はミキサーで氷をゴリゴリ割って、スターバックスのフラペチーノが作れればそれで幸福なのだ。
そして、我が家に佐川急便にてブツが届くと同時に、僕は製氷機から氷を取り出し、あらかじめ買っておいたマンゴーソースを
ミキサーにぶち込むと、ガンガンに回して、マンゴーフラペチーノ完成。
それをコップに入れて飲んで幸せになった。
--
唐突に話は変わるが、僕は最近パンツを「ボクサーブリーフ」に代えた。
「ボクサーブリーフ」とは、トランクスでもブリーフでもない、
男性パンツ界の第3勢力である。
なぜ、トランクスを捨てて、ボクサーブリーフを履いているか。
それは、他でもない、深い理由があった。
ある日、僕は徹夜でYouTubeを見ていた。
時は2009年正月。折りしもパフュームブームで、それを追いかけるように
パフュームの動画を片っ端から見ていた。
そして、ある番組で、パフュームが「女子は、男のどんなパンツが好みか」という話をしていて、
そこで出た答えが「ボクサーブリーフ」だったのだ。
僕は、その日迷わずユニクロに行き、3枚のボクサーブリーフを買った。
さらにパフュームに近づくため、またユニクロで3枚のボクサーブリーフを買った。
さらにさらに、僕はのっちに会いたくて、ネットで5枚のボクサーブリーフを買った。
気が付けば、僕はトランクスを一切履かない、ボクサーブリーフ男になっていたのだ。
後悔はしていない。むしろ、誇らしいと思っている。
そして、関根君がボクサーブリーフになる日は近い。
--
また話は変わるが、the ピーズの「実験4号」が入ったCDが行方不明です。
誰か持っていたら返してください。
きみと さいあくの じんせいを けしたーい
アデュー
目黒に引っ越してきて二年が経つのだが、ついに出てしまった。
「黒くて素早いアイツ」である。
アイツは洗面所の影から悠然と姿を現し、ぴっぴっぴっという独特の動きで
排水溝に消えていった。
焦った僕はとりあえず、排水溝に向けて歯磨き粉をガンガンにひねり出しておいたが、
多分効果はない。
--
最近、FXをはじめた。外貨の取引である。
そして、「はまるよ」と散々聞かされていたが、見事にはまってしまった。
早速、破竹の勢いで損している。
そして、一時間ごとに相場をチェックしてしまい、10銭20銭の上下に
一喜一憂する。
これは精神的によくない。
--
最近読んだ本。
見事に新書ばっかりだ。
勝間和代 「お金は銀行に預けるな」…この人は、日本語がうまい。そして、書き方に説得力がある。遅れながら、感心した。
とりあえず、銀行に預けずに投資しなさい。そうしなさい。という内容だ。
勝間和代 「インディペンデントな生き方」…これは何ともいえない。男性に経済的に依存しない生き方のススメらしい。
半分、自分の自慢話のようになっていて、こちらはあまり良くなかった。
藤川太 「サラリーマンは二度破産する」…「家とか買って、子供育てるのとか、無理じゃね?」という本。
読んでいて、気分が暗くなった。
香山リカ 「貧乏クジ世代」…70年代生まれは貧乏くじを引いている、というけど、どうなの?という話。
これも読んでいて暗くなる。
総じて、内容については読んでいて暗くなった。
唯一、勝間和代だけは、出来の良いレポートを読んでいるようで
感心した。
--
本日は同居人の具合が悪く、早々にベッドに入って唸っていたので、
耳元で子守唄代わりにパールジャムの「スピンザブラックサークル」を
フルコーラス歌って聞かせた。
彼女は顔をしかめていた。
アデュー
--
広島県三次市や石川県七尾市では、どうやら空から
おたまじゃくしが空から降ってくるという、村上春樹的な事件が起こっているらしい。
それに付随して東京都目黒区では、
「おたまじゃくしが衰弱死」という韻を踏んだライムを
考えた男(=僕)が居て、そして君が居て、夜には雨が降った。
さらに、
「おたまじゃくしが衰弱死」については、ボキャブラ天国的にジャンル分けすると、
「インパク知(=インパクトがあって知的)」であるかと思ったが、
さらにそれを超えて「インセク知(=インセクトであって知的)」
なり、と一人悦に入ったが、
良く考えたら、おたまじゃくしは両生類であった。
今日は、大場君と長谷川君と話した。
僕は元気だった。
アデュー
今日は晴れていて天気も良く、おまけに体調もすこぶる良く、
阿佐ヶ谷に出かけた。
目的は、以前僕とシェアルームをする予定だった羊氏が、
阿佐ヶ谷でインターネットカフェをやっている、という話を聞きつけたので、
見学も兼ねて行って来たのである。
阿佐ヶ谷のパールセンターを歩くと、右手に
手書きのかわいいイラストの入った看板があり、そこの3階が阿佐ヶ谷サンクチュアリだ。
阿佐ヶ谷サンクチュアリの特徴は、なんといってもその温かみにある。
チェーン店の無機質な感じとは程遠いぬくもりのある店内と、
手作りのおにぎりなどが朝食で出る、など、人間味のあるサービスがうれしい。
と、なんだか宣伝のようになってしまったが、近くの人は一度行ってみてください。
オススメです。
阿佐ヶ谷サンクチュアリで小一時間、漫画を読んだ後、羊氏と飲みに行った。
相変わらず面白いヒトで、元気をもらった。
よし、僕も頑張ろう、と思った。
羊氏、いのさんありがとう。また行きます。
阿佐ヶ谷サンクチュアリに行く前には、元同居人の林氏とあゆみちゃんと
カフェでご飯を食べた。
テントカフェというお店なのだけど、とても雰囲気が良かった。
二人とも元気そうで良かった。
さて、明日は頑張れるだろうか。
頑張りたい。
アデュー
ここ数日、結構調子が良い。
夜は酒ばかり飲んでいる。
逃避的である。
さきほど、「外に出るなら今だ!」という出所不明の焦燥感に囚われ
そのままコンビニでお酒を3本買い、その足ですばやく公園に行った。
公園でしばらくタバコを吸いつつ、人生について考えていたら、奥の茂みからホームレスの人が登場し、驚きを隠せぬまま凝視。
しばらくして、「ひょっとしてこの人も俺も寂しいのではないだろうか」
と思い、2分ほど悩んだ末、
「あの」と声を掛けた。
そして、ホームレスの人が振り向くやいやな
「一緒にビール、飲みませんか」
と軽々しく声を掛けたのだけど、あっさり無視された。
悲しかった。
そろそろ梅雨の時期だろうか。
どうでもいいが、晴れ雨は体調に関わる。
できれば雨は降らないで欲しい。
アデュー
twitterを日記ページにはってみた深夜三時
本日は体調が悪く、昼にうどんを食べて、吐いてしまった。
冒頭から汚い話でスミマセン。
昨日から3食連続で、サラダうどんを食べている。
トマト、きゅうり、豚バラ、玉子焼き、わかめをうどんの上に乗せ、
だし汁とマヨネーズと鰹節をかけて食べるのだ。
これがうまい。
ちなみに、オリジナルはガストのメニューである。
ちょっと遅れているけど、勝間和代を読んでいる。
内容はともあれ、読みやすい。
アデュー
最近、ネットでネクタイを1000本仕入れた。
ネットで売りさばいて、ネクタイ長者になろうと試みたのである。
ネクタイ1000本というと、普通の人には想像がつかないと思うけど、重さ20kgくらいである。
もちろん、僕も想像がつかなかったので、大いに困惑した。
そして、喜び勇んで開封したのだけど、
届いたネクタイはどれもデザインが古く、結局100本くらい残して
そのまま売り払う羽目になった。
我が家を1000本のネクタイが通過していった。
台風みたいなものだ。
おかげでネクタイのブランドには詳しくなった。
手元にもネクタイが100本ほどあるので、欲しい人はメールください。
--
引き続き、ミキサーが欲しい。
アデュー
日々しょうもない生活をしている。
普通に仕事がしたい。
先週末、丘君にも話したのだけど、意外に時間のつぶし方がわからないのだ。
体調悪いからどこかに出かけるわけにも行かないし、本やCDは頭に入ってこない。
しょうがないから、タバコばかり吸っている。
よくない。
--
先日、髪を切った。
結構伸びていたので、行きつけの「1000円から2000円カット」でも
2000円だった。
初めての美容師が僕を担当したのだけど、始終詩的な口調で
「分かれた彼女とどうやって連絡を取るか」ということを
延々と語っていて、気疲れした。
無口な美容師も嫌だけど、あまり話しかけられるのも面倒くさい。
ましてや、今回の自分語りの人は結構つらかった。
余談だが、散髪の際にメガネを外すように促され、そのまま
忘れてきてしまった。
取りに行かねば。
--
最近、起きると下半身だけ裸のことが多い。
暑いから脱いでいるようなのだけど、起きたとき、妙に恥じらいを覚える。
アデュー
雨の日が続く。
これは梅雨なんだろうか。
今日は思ったより体調が良かった。
--
先日、鈴木君と話していたのだけど、二人とも
「最近、『消費』しか快楽がない」
ということ。
どういうことかというと、「何かを買う」という行為でしか
満たされた気持ちにならないのだ。
昔は楽器を演奏したり、本を読んだり、何かを食べたり、
どこかに行ったりするだけで
楽しかったのだけど、最近どうもそうでない。
「何かを買う(=主に服かCDか本辺り)」でしか、満足しないのだ。
所謂、買い物依存症みたいなものかもしれない。
(ブランドバッグなどでなく、古着というところがかわいいのだけど)
しかし、逆に「じゃあ、何が欲しいの?」と聞かれるとこれまた困る。
特に欲しいものはない。
ぶらっと店に行って、あるものを買ってくる。
あらゆる意味で、あまり良くない傾向である。
--
そして、それは僕や鈴木君だけに限らず、僕らの世代に共通だ、という記事を最近読んだ。
僕らの世代は、「持つ者が幸せ」な最後の世代だったらしい。
つまり、幼少時には「ファミコン」や「6段変速の自転車」を持っている者が
人気者だったし、それは年を経て品を替えても、変らなかった。
つまるところ、戦後のガツガツ感があった最後の世代なのかもしれない。
ぼくらももう少し下の世代は、個性を伸ばす「ゆとり教育」のせいか
そういったモノに執着することがないらしい。
真の意味で豊かになったということなのだろう。
まあ、結局何が言いたいかというと、
「鈴木君、散在してもいいじゃない。古着買おうぜ」
ということである。
--
昨日は大場君に会いに三軒茶屋に行った。
途中から太田氏も合流した。
カシス系のお酒を5杯ほど飲み、いい塩梅になったところで
駅に向かったのだが、なんと田園都市線が止まっていた。
時間は23時50分である。
折りしも、同居人から電話で「鍵を忘れて家に入れないから帰って来い」
との令。
困った僕はタクシーに乗ろうと考えたが、三茶から目黒までだと
2000円くらい掛かる。
しばらく駅員の説明を聞いていたら、近くにいたヒゲの男が
「渋谷行きの電車、止まってるんですか?」
と聞いていた。
「そうなんですよ、渋谷方面ですか?」
と聞いたら、ヒゲの男も物分りが良く、
「じゃあ、一緒にタクシーで行きますか」
ということになった。
すると、近くにいたサラリーマン風の男も
「じゃあ、私も」
ということで、見知らぬ3人でタクシーに相乗りし、
渋谷に向かった。
車中、お互いに自己紹介をし、名刺交換をし、意外に和やかで
気まずくない空間を共有した後、渋谷に着いた。
東京は面白いことがあるもんだ。
余談だが、他2名が無理やり僕の手にお札を置いていったので、
結局は僕はタダで渋谷についた上、10円余剰金が出て
なぜか得してしまった。
ヒゲの男とは気が合いそうだったので、今夜メールして
10円の借りを返そうと思う。
アデュー
水曜日、僕を心配して野崎君が目黒まで会いに来てくれた。
ありがたいことだ。
コーヒーを飲み、仕事の話や音楽の話をした。
ずっと会いたかったので、非常にうれしかった。
木曜日、今度はいとこが「お前元気ないらしいじゃん 遊びに来いよ」ということで
横浜まで遊びに行った。
もつ鍋を食べ、子育ての悩みや仕事の話、結婚の話などをする。
帰路、中目黒に野崎氏と和田氏がいる、ということで、野崎君とは
2日連続。
とりとめもない話をして、僕はお酒を飲んだ。
和田氏からワッフルをもらう。
二人とも、ありがとう。
横浜から中目黒に向かう途中、ものすごい尿意を催し、
できそこないのマイケルジャクソンみたいな歩き方をしながら
コンビニを探して歩いたのだけど見つからず、偶然見つけた公園に飛び込んだ。
しかし、公園は小さすぎてトイレが無く、仕方がないので、
公園にある石碑をじっと見ているように見せかけて、立ちションをした。
多分、ベンチに座っていたサラリーマンには、ばれていたと思う。
東京では原宿で一度やったことがあるが、都内の立ちションは緊張する。
足早に立ち去った。
--
以下私信。
野崎君、この辺でどうでしょう。
ハナレグミ 明日天気になれ
http://www.youtube.com/watch?v=y7W0fRLwEUk
ハナレグミ さらら
http://www.youtube.com/watch?v=M0uyicTAhkQ
ライブVerとか誰かが歌ってるのしかなかったです。
コードはここ 2曲ともコード簡単
http://music.j-total.net/data/026ha/039_HANAREGUMI/007.html
http://music.j-total.net/data/026ha/039_HANAREGUMI/005.html
時間があれば、最近お気に入りのこれも。簡単だし。
STAn / Virginia sky, Endless stardust & Darlin'
http://www.youtube.com/watch?v=P7lDJ9KJPfs
そういえば、以前につくった曲はこれです。
http://www.myspace.com/barrackset
では、楽しみにしてます。
--
いとこに激しくFXを勧められたが、どうなんだろうか。
アデュー
昨日の日記で、「オカリナ」のことを「オナリナ」と書いていて関根君からメールをもらった。
「オナリナ」ではなく「オナニー」の間違いでした。
訂正してお詫びいたします。
--
昨日は岡君や大場君たちと夕食を食べた。
フランス帰りと中国帰りに混ざって、目黒帰りは肩身が狭かった。
その中で、僕が「キマグレン」が好きだと言ったら、笑われた。
おい、引きこもりの希望を笑うな。
キマグレン LIFE
と言っても、実は僕もこの曲しか知らないのだけど、
リズムとかリフが「極東サンバ」辺りのThe Boomみたいでかっこいい。
ひきこもりの希望である。
---
そういえば、同居人がアメリカのeMusicというWEBサービスを使っている。
eMusicは、月額25ドルで90曲の曲がDLできる音楽販売サービスだ。
DLには専門のツールを使うのだけど、itunesとの同期にも優れているし、
何よりインディーズの曲が豊富で、下手にCDを探すより早い。
また、アルバム単位で落とせるので、コンプリートも手軽だし、
類似したバンドやルーツのバンド、フォロワーのバンドなども表示されるので、世界も広がる。
http://www.emusic.com/
今ならトライアルで20曲無料のようだ。
オススメである。
難点は、ビートルズやストーンズ、最近だとGreenDayやWeezerなどのメジャー作品が無いところだ。
ただ、それはCDが比較的手に入りやすいので、普段からそこそこ
CDを買う人には特に問題はない。
--
髪が伸びたので、切りたい。
アデュー
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CDは全国のタワーレコード、HMVでお求め下さい。なお、このサイトのストアでも扱っております。
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